●2002年11月4日 第9回目(3、4日と連日です。)
1.午後2時前 公園到着。連日の「公園鉄棒クラブ」に体が痛い。
遂にトミーも「水平止め」が3秒できるようになりました!
・まずはトミーの「水平止め」・さすがに師匠!畏怖堂々(師匠は「つばめ」と名づけている)
2.鉄棒を頑張った子供に
コマを2つプレゼント! みんな興味深々。
・今日も子どもたちが集まってきたぞ・見事に子どもたちは「コマ」を知らない。
3.「藤林 陸」くん。公園鉄棒クラブ 第2回目でトミーが手のひらをズルムケしたのを
覚えていて、「おじさん、手はどうなった?」と聞いてきました。この子は、運動べたで、
指導をしなかったので、トミーの記憶にはない。
案の定、中々鉄棒にぶらさがらないし、技もない。鉄棒にぶらさがったタイミングで、
「君は、ぶらさがるのが上手だね、君は、「ぶらさがり」の1番だ、すごいなぁ!」
と褒めたら、やる気になるわ、なるわ、最後には、登れない高鉄棒に靴を脱いで、
何度も落ちそうになりながらもよじ登り、ついに一人でぶら下がれたのでありました。
・裸足になって登り始める・2度、3度落ちそうになるが、
頑張れ!の声援で上まで行けた
・この後、「豚の丸焼き」を披露
4.終了3時半。鉄棒、ブランコ周りのゴミ拾いを「藤林 陸」くんと一緒にして解散。
※良かった点は、「藤林 陸」くんがゴミ拾い中にキャンディーを見つけて喜んでいた。